月間トレード情報

週足・日足をメインに、短期・中期的なトレード情報を月1で掲載。チャートを見る暇がない兼業トレーダーやストレスを感じたくない人にはオススメ記事です。

8月 NZドル円の見通し(落下濃厚)

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このブログでは、月間のNZドル円を解説している記事であり、主にスウィングトレーダー向けのブログになっているので、中期的にトレードする方に、是非オススメの記事になっています

 

さて!NZドル円というと、豪ドル円と同じ方向性・動向がほぼ一緒でしたが、今のNZドル円というと、どこか豪ドル円と違って、全く勢いがありません。

 

という事で、ここからは、豪ドル円ちつられる事なく、そのままNZドルのファンダメンタルズ分析通りに進めて行けば、分析自体が楽な通貨ペアになるでしょう。という事で、

 

私のNZドル円の予想は、落下と予想しました。又、8月とは言わず、9月も落下相場になると思っているので、中期的には最高の通貨ペアだと思っています。

 

それでは、4年目のトレーダーが、NZドル円相場を落下すると予想した、理由と根拠をファンダメンタルズ分析・テクニカル分析を使って、しっかり解説していきたいと思いますので、是非参考にしてみて下さい。

もくじ

 

NZドル円の見通し

まずは、ファンダメンタルズ分析で落下する理由を述べていこうと思います。

 

コロナ2次感染

ニュージーランドは、8月14日、4人の新規感染者が出たという事で、最大都市であるオークランドで実施していたロックダウンを延長すると報道が入りました。

 

この影響で、経済にも影響が出ている事から、中銀の方では、もしこのまま感染者が急増して、ロックダウンが長期化するような事があれば、中銀の見通しに下方修正が生じるだろうとされています。

 

RBNZ(中銀政策金利)

そのニュージーランド中銀政策金利ですが、先程も書いた通り、ロックダウンが長期化すれば、下方修正をしなければならない、つまり景気刺激策の事ですね!

 

景気刺激策をした場合の内容は、金利を0.25%の据え置き、大規模資産買い入れを最大1000億NZドルを実施。

 

更に、将来的にマイナス金利政策に踏み切る可能性もあると発言されている。

 

総選挙

9月19日に総選挙を迎える、現首相アーダーソンさんが8月現在でも支持率が、他の候補よりも遥かに上回っいる状況です。

 

その人気の理由には、経済よりも国民の安全を第一に考え、今回、少人数の感染者でも、ロックダウンの発令をする徹底ぶり。

 

こうした決断力・明確でブレない意思決定が人気の秘訣と各メディアが発言している。

 

この調子で行けば、首相続投でまず間違いないと思うので、9月19日から、もしくはその手前で、NZドルが買われるかもしれませんね!

 

FXデイトレード・スイングトレード

FXデイトレード・スイングトレード

 


NZドル円 テクニカル分析

さて!次にテクニカル分析で具体的に解説していこうと思います。

 

NZドル円 週足

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現在、週足は5波が終了し、ABC波が始まると予想しています。とりあえずは、ダウントレンドライン内で動くものと考え、ここから落下を予想します。

 

NZドル円 日足

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現在日足はC波が終了し、レンジ相場に突入しています。

現状のファンダメンタルズ・週足の転換ラインで上手く抵抗されている事を考えると、落下するのが、セオリーです。

つまり日足は、ここから1波の落下が始まると予想しています。

 

まとめ

現状のファンダメンタルズ分析・テクニカル分析を考えると、落下してもおかしくない状況です。

ただし注意して下さい。この先、コロナ感染者の封じ込めが成功され、ロックダウン解除となり、景気刺激策をやらない、あるいはマイナス金利を否定した場合や、各国の感染状況悪化と違い、ニュージーランドは唯一、先進国でコロナ感染者が0人となった場合、NZドルが、一気に買われる状況になります。

 

又、アーダーソン首相の続投の期待から、一気にNZドル円のアップトレンドに転換される可能性があるので、ニュージーランドの感染状況には、敏感になった方がよいですね!

 

では!ありがとうございました😊

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