月間トレード情報

週足・日足をメインに、短期・中期的なトレード情報を月1で掲載。チャートを見る暇がない兼業トレーダーやストレスを感じたくない人にはオススメ記事です。

ドル円 1月の見通し(上院選に注目)

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この記事は、1月のドル円相場をファンダメンタルズ分析をベースに、テクニカル分析の週足・日足などを使い、短期・中期的に予想していく解説ブログです。

短期トレーダー・もしくは、あまりストレスを感じながらトレードしたくない方にも、中期的なテクニカル分析を紹介しているので、是非参考にしてみて下さい。

もくじ

 

はじめに

このブログは、5年目のトレーダーが勝ち始めて2年しか経っていませんが、それでも年間500pipsを維持している為、ある程度、信頼性のある記事だと思っています。 とてもシンプルに書いている為、初心者・更には中級者にも読みやすく書いてあるので、参考にして頂ければと思っています。

 

ドル円 1月の見通し

  • バイデン政権誕生
  • バイデン政権の政策内容
  • 日本 コロナワクチンに期待
  • FRBの政策内容

以上のテーマで、ドル円相場を解説していきたいき、最後にテクニカル分析で具体的な予想をしたいと思います。

ドル円の1月の見通しとしては、徐々に円売りに傾く予想をします。現状日本のコロナ感染拡大とアメリカの感染拡大により、円買いが進行中。ただ、2月にも日本政府がアメリカのバイオ医療大手ファンザーが作ったコロナワクチンを承認する期待があるので、コロナ感染拡大からの円買い反応は、一旦一服すると予想しています。

また、1月6日にはバイデン政権の誕生や、バイデン大統領が早期に経済対策を導入する期待がある事からドル買いに触れやすい展開になると思っています。

それでは、テーマ毎に解説したので、参考にしてみて下さい。

 

バイデン政権誕生

さぁ!まずは今年1月20日にも、バイデン氏が大統領に就任される事から、米ドル買いになる予想をしていますのでこちらに注目です。

そして気になるのが、バイデン政権が誕生してから4年間の大まかな政策内容です。ただコロナ感染拡大が続いている中、今期待されているのは早めの経済政策でしょう。その一部に財政政策がありますが、就任後、未だ9080億ドルコロナ経済対策が不透明な状態で、追加コロナ経済対策の導入が、バイデン大統領から発言があるかどうかに注目されます。

という事で、バイデン政権の政策内容を為替視点で説明していきます。

 

バイデン政権の政策内容

バイデン政権になり、注目していきたいのは以下の通りです。

以上の3分野で解説していきます。

(経済)

まずは、コロナ感染で経済が悪化しまくっているので、早目に9080億ドル経済対策以外の追加経済対策を打ち出したいバイデン政権ですが、12月初旬にバイデン氏が、9080億ドルのコロナ経済対策の合意を望むと発言した後、(私が就任したら、更に新たな経済対策を打ち出す)と発言されてた事で、就任後のバイデン政権に注目が集まります。

ただ、まずは9080億ドルコロナ経済対策の行方ですね!何度も言っていますが、かなり不透明感が強い案であり、その後の追加コロナ経済対策なんていったら、なおさら実現する事が難しいと思う今の現状です。

その経済対策がスムーズに行く為にも、1月初旬に再投票が行われる上院選で、民主党過半数を占める必要があります。上院選を共和党過半数を占めてしまえば、下院が民主党となっているので、ねじれ国会となりバイデン氏が掲げる政策内容も、中々上手くいかない状況となってしまいます。

そうならない為にも、まずは上院選で民主党過半数を取る必要があるので、今年1発目の注目場所は上院選でしょう!

因みに、上院選で民主党過半数を取れば、ドル買い/円売りになるでしょう。

 

(税金)

バイデン氏が大統領になった事で、唯一警戒したいのは増税ですね!まぁ〜この増税は、バイデン氏の提案というよりは、民主党が掲げる政策内容の一貫なので仕方ない部分があります。

さて、コロナ感染拡大で企業にも大きな影響が出ている今のアメリカですが、流石にバイデン氏も増税を先送りしているみたいですね!

それでも、いつかは増税を実行するので、アメリカ経済に大きく影響するでしょう。現時点の報道では、増税の警戒から、早くもアメリカから企業を徹底する動きも出ているみたいです。そして、増税の対象となるのは、企業と富裕層が主な対象となります。企業に関しては、21%〜28%に引き上げすると、早くも企業に的を絞った発言をしています。

という事で、バイデン政権でのリスク回避は、増税なので、実行する日時が分かれば警戒して下さい。

 

(外交)

外交といえば、これまでトランプ大統領が制裁を課してきたイラン・中国に絞られると思いますが、その中でもバイデン政権になれば、中国との今後の関係が気になってきますよね!

バイデン氏と言えば、親中派でおなじみですが、今回だけは人権問題や他国の領地などに侵入したりと揉め事を作っている中国を批判している模様。

その為なのか、トランプ大統領が制裁している内容を、バイデン氏が就任してもすぐには取り消さない模様です。また、バイデン氏独自の中国との関係も、トランプ氏以上ではないが、厳しく接していくような発言も出ています。

まぁ〜私個人的な考えですが、バイデン氏も、コロナ感染で反中派が増えている国民に対して、親中派を示す行為を就任直後からする事はできないと思います。

まぁ〜時が来れば、バイデン氏と中国の関係がわかる事なので、少し注目していきましょう。

 

以上、為替に直接関わるバイデン氏が掲げそうな政策内容について説明してきましたが、今年前半は、アメリカの経済回復を大前提に置いているので、ドルが買われやすい局面になると思いますので、注目していきましょう。

 

日本コロナワクチンに期待

早ければ2月中にも日本が、ファンザーのコロナワクチンを承認かどうかの結果が得られるとの報道が入っています。

承認条件は、有効性・安全性が確保されているかどうかですが、日本はそんな事言っている場合なんでしょうかね!笑

まぁ〜コロナワクチンに対しては、かなり期待されているみたいですから、1月からリスクオンに入るイメージで見ていますが、果たしてと言った感じです。

 

FRBの政策内容
  • 量的緩和策を、さらに著しい進展が見られるまで継続。
  • 景気回復が完了するまでゼロ近辺の主要政策金利を維持
  • 月額1200億ドル規模の債券買い入れを、今後数カ月間にわたり行う。ただ明確なガイダンスは示していない。

まぁ〜当分は、この政策内容で行くと予想しています。というのも、今経済に必要なのは紛れもなく財政政策だからです。

なので、ある程度経済が回復するまでは、金融緩和の導入はないと見ていますし、既に異例の金融緩和なので、上記の期待が材料視されなくなる頃に、再びドル売りの展開になると見ています。

 

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ドル円 テクニカル分析

ここからは、中期的による週足の分析と短期的による日足の分析で、1月のドル円相場を、具体的に解説していきます。

 

ドル円 週足

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週足は現在4波を予想していて、5波は長めの下髭が出る印象でいます。もしかすると、100円に迫る大きな下髭が出る可能性もあるので、注意してください。

まぁ〜もっと簡単に言えば、ダウントレンドから抜けるまでは、落下対象といえば分かりやすいかなぁと!笑

ドル円 日足

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日足は5波継続、もしくは5波終了と言った感じですが、どちらかと言えば、もう少し下がるイメージでいます。

ただ103円という事もあり、ここを5波の終わりである事を期待したいと思います。

もし仮に5波終了となれば、105円付近のダウントレンドラインまで上昇する予想でいますが、果たしてと言った所でしょう

 

まとめ

さぁ!新年を迎える事で、去年負けた金額はリセットさせ、新たな気持ち持ってトレードできると思います。そう考えると、トレーダーにとって元旦は、非常に救われる日になりますね!決して、去年の負けオーラを今年に持ち越す今年だけはしないように!

私も、改めて初心に戻りながらも、サポートできるような記事を配信していきます。

為替の話に戻りますが、今年前半1月〜3月にかけて、ドル円の上昇を予想していますが、状況が一変する経済状況でもあるので注意して下さいね!

 

では!次回は2月に掲載するので、よろしくお願いします。

ありがとうございました。

https://blog.hobita1983.com/